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限定100個「くろもりん」作りました 「黒森歌舞伎」公演へ根付け登場

2019年02月08日 14:16
くろもりん押絵倶楽部が作った根付け。「くろもりん」の顔を表現している=酒田市黒森コミュニティセンター
 酒田市黒森地区の農民芸能「黒森歌舞伎」の正月公演(15、17日)に向けて、地元の女性団体「くろもりん押絵倶楽部(おしえくらぶ)」がマスコットキャラクター「くろもりん」の根付けを初めて作った。限定100個で正月公演の2日間、会場の黒森日枝神社で販売する。佐藤久美子代表は「小さいのでいろいろな場所に持って行ける。ぜひ黒森歌舞伎を話題にしてほしい」と話している。

 同倶楽部は演目の押し絵の製作・販売で黒森歌舞伎を応援しようと、2013年に活動をスタート。現在は地元の女性4人が活動している。昨年春ごろ、押し絵の技術を生かした新たな土産品として根付けを作ることを決め、9~10月に製作した。

 大きさは縦横4.5センチほど。Tシャツ生地やちりめんを使い、中にスポンジを入れてくろもりんのぷっくりとした顔を表現し、ひもと鈴を付けた。子どもたちも購入できるよう、値段は300円に設定した。

 黒森歌舞伎は正月公演と3月3日の酒田公演(希望ホール)だけでなく、11月にポーランド公演も控えている。佐藤代表は「根付けをかばんやスマートフォンケース、子どものランドセルなどに付けることで、黒森歌舞伎を応援する雰囲気が広がってほしいし、興味を持つきっかけになってもらいたい」と話している。

予約を受け付けている「梶原源太景季」の押し絵(くろもりん押絵倶楽部提供)
 倶楽部は例年通り、今年の演目「ひらかな盛衰記」の梶原源太景季(かじわらげんたかげすえ)の押し絵も作り、完成品を80枚限定で予約販売している(額入り4千円、色紙のみ2800円)。くろもりんの押し絵は手作りキットのみ、800円で正月公演と酒田公演で販売する(予約不可)。

 問い合わせはいずれも黒森コミュニティセンター0234(92)2255。

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