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準大賞の川西町「よしじまネット」を表彰 地域再生大賞

2019年02月09日 09:01
表彰状を受けるきらりよしじまネットワークの小形崇洋教育部会サブマネージャー=東京・平河町
 山形新聞など地方新聞46紙と共同通信は、地域活性化に取り組む団体を支援しようと設けた「第9回地域再生大賞」の表彰式・シンポジウムを8日、都内のホテルで開いた。大賞に輝いた「多言語センターFACIL」(神戸市)や、多彩な取り組みで農村活性化に挑み、準大賞に選ばれた川西町の「きらりよしじまネットワーク」(星野広志理事長)などに表彰状を贈り、活動をたたえた。

 表彰式で実行委員長の大西祐資・京都新聞社編集局長は「地域づくりを目指す人の背中を少しでも押すことができれば喜びだ」とあいさつ。選考委員長の岡本義行・法政大特任教授が「それぞれの取り組みが、地域の人間関係をつくり直している」と講評を述べた。

 地域再生大賞は各紙が推薦した50団体を審査。大賞は副賞100万円と国内航空券1組を贈呈。準大賞には副賞30万円を贈った。

 きらりよしじまネットワークからは高橋由和事務局長と小形崇洋教育部会サブマネージャーが出席した。高橋事務局長は山形新聞の取材に「受賞を機に地方のコミュニティーと外部の人をつなげる地域づくり活動に拍車を掛けていきたい」と話した。

 表彰式に続くシンポジウムでは「札幌大学ウレシパクラブ」(北海道)など3団体が活動を報告。きらりよしじまネットワークの高橋事務局長ら大賞、準大賞の代表と選考委員によるパネル討論も行った。

◆地域再生大賞 人口減少など厳しい状況をはね返し、地域活性化に取り組む団体にエールを送ろうと、地方新聞社と共同通信社が2010年度に設けた。各紙が都道府県から原則1団体ずつ推薦した計50団体を、選考委員会が審査し各賞を決める。表彰団体は第9回までに450団体となり、観光振興や文化・伝統の維持など多彩な分野にわたっている。

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