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健康寿命延伸のヒント探る 山形で「SUKSK健康医療セミナー」

2019年02月10日 22:50
健康寿命などについて意見交換を行った=山形市・霞城セントラル
 山形新聞社と山形市の連携協定記念事業「SUKSK(スクスク)健康医療セミナー」が10日、同市の霞城セントラルで開かれた。4月1日に市保健所が新設される機会を捉え、講演やパネルディスカッションなどを通じ、「健康医療先進都市」の実現に欠かせない市民の健康寿命延伸についてヒントを探った。
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 講演で加藤丈夫・市保健医療監は、健康を損なう3大原因や、東北の肥満傾向が高いデータなどを紹介した。その上で「市は(食事、運動、休養、社会、禁煙の頭文字を取った)SUKSK生活を基本とし、プラスして口腔(こうくう)衛生対策や肥満に至る前段階の対策を行いたい。小さなことの積み重ねが健康で充実した人生の礎になる」と伝えた。

 続くパネルディスカッションでは「SUKSK生活のすすめ」をテーマに、加藤医療監、市職員で北京五輪陸上代表選手の安孫子充裕さん、防災・減災ファシリテーターの細谷真紀子さん、初代住みます芸人で料理研究家の三浦友加さんが、「年ごろで限界を感じた。もっと体にいい物を作って食べようと思った」などとパネリストの見地から生活スタイルや考え方を紹介した。

 市保健所の見学や三浦さんの「薬膳カレー」試食も行われ、友人と参加した奥山初子さん(64)=天童市矢野目=は「意識して運動しようと思った。いい老後を送れるようにしたい」と健康への関心を高めていた。

 山形新聞社と山形市は昨年7月、地方創生の推進を目的に連携協定を締結した。県都の持続的な発展に向けた取り組みを推進するための事業第一弾としてセミナーを企画。約100人が参加し、冒頭、寒河江浩二山形新聞社長(山形新聞グループ経営会議議長)と佐藤孝弘市長があいさつした。

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