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酒田市は総額521億円、1.1%減 19年度予算案内示

2019年02月16日 10:21
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 酒田市は15日、2019年度の当初予算案を市議会に内示した。一般会計の総額は521億円。防災行政無線デジタル化の完了や今夏に終了する松山小改修事業費の減額などで前年度当初比1.1%(6億円)減となった。500億円超えは7年連続。

 歳入のうち、市税は回復基調の景気動向を踏まえて法人市民税と固定資産税の増加を見込み2.5%増の134億3841万円。地方交付税は「合併算定替え」の縮減が影響して3.6%減の137億700万円となった。市債は9.4%減の50億9860万円。国庫支出金は4.4%増の60億7769万円、県支出金は11.5%増の37億8382万円とした。

 歳出は、人件費が職員給と退職手当の増で1.9%増の80億5880万円。扶助費は3.9%増の91億7434万円。投資的経費は6.0%減の47億3627万円を計上した。公債費は3.3%減の73億142万円。19年度末の市債残高は18年度末から18億2000万円減の618億1300万円、財政調整基金残高は8億円減の22億3200万円を見込む。

 主な事業は、JR酒田駅前周辺整備事業に7億1685万円。先端技術を活用した農業の研修を実施するスマート農業推進事業に329万円、「無印良品」を展開する良品計画(東京都)や鳥海山・飛島ジオパーク推進協議会、地元コミュニティ振興会が連携して日向コミュニティセンター内にカフェを開設する事業に374万円。体調不良の子どもに看護師がかかりつけ医まで付き添い、病児・病後児保育所で預かる事業に1847万円を確保した。

 他は▽仮称・亀ケ崎コミュニティ防災センター整備事業(2億1418万円)▽浜田・若竹統合保育園整備事業(5億6959万円)▽黒森歌舞伎ポーランド公演事業(700万円)―など。

 実質公債費比率と経常収支比率は明らかにしていない。

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