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「やまがた検定」100人挑む 筆記試験と体験ツアーも

2019年02月17日 21:58
山形を深く理解するため、こけしの絵付けを体験する受検者=山形市・gura
 どんどん焼きの名前の由来は-。山形市の事情通を目指す「やまがた検定」が17日、山形市役所などで行われた。県内の他、東京や千葉県などから参加した受検者約100人が筆記試験と体験ツアーに臨んだ。

 市役所では小学校低学年から70代の男女が、60分の制限時間内で選択式の計50問(100点満点)に挑戦した。「山形交響楽団の創設者」「セルリーの語源」「ラーメンの世帯別支出額トップ3の都市」など市広報やホームページ、新聞などで得られる同市に関する知識を問われ、首をかしげながら解答していた。

 試験後は▽平清水焼▽そば打ち▽こけしの絵付け▽酒蔵見学-の各ツアーに分かれ、市の郷土文化について、実体験を通して理解を深めた。

 同市城西町4丁目、会社員中村賢次さん(47)は「生まれ、育った山形を自分がどれだけ知っているかという興味と、愛情を深めたいとの思いで受検した」と話していた。

 山形市の多彩な魅力を再認識して郷土愛を醸成し、おもてなしのスキルアップにつなげてもらおうと市が企画した。1級(80点以上)2級(70~79点)3級(60~69点)の各合格者に認定証とPR名刺を交付する。合格発表は3月1日に公式サイトで行われる。

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