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戸沢村長選、2候補の横顔 24日に投開票

2019年02月21日 11:38
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 任期満了に伴う戸沢村長選は5選を目指す現職の渡部秀勝氏(65)=古口=と、新人で元村議の早坂信一氏(58)=同=が24日の投開票に向け、選挙戦を繰り広げている。両候補の横顔を紹介する。
(上から届け出順)

■渡部秀勝氏(65)―スズムシ飼育はまる
 「住民のために行政がある」との信念で4期16年、村政のかじ取りを担ってきた。昨年夏の豪雨被害を振り返り「ここで退く訳にはいかない。自分が先頭に立ち、早期復興に全力を尽くす」と強い決意を示す。

 関東学院大を卒業後、地元に戻り、社民連書記長などを務めた阿部昭吾衆院議員(故人)の秘書に就いた。当時「声なき声に耳を傾ける大切さを痛感した」という。その経験が今の村政運営に生きていると語る。県議を2期8年務めた後、前村長の急逝に伴う2003年の村長選で、新人同士の一騎打ちを制した。

 読書好きで、ジャンルを問わず本を手に取る。最近はスズムシの飼育にはまっており「小さな体で鳴く姿を見ると元気が出る」。就寝前の餌やりが日課という。妻益美さん(62)、父、次男と4人暮らし。

■早坂信一氏(58)―日帰り温泉で息抜き
 村議と会社員の傍ら、特産品開発、婚活支援など数々の地域おこし活動に取り組んできた。「戸沢愛は誰にも負けない。村長としてもっと主体的に村づくりに携わりたい」と話す。

 村内の通信機器製造会社に40年近く勤務し、現在は品質管理課長を務める。東日本大震災の現場に何度も足を運び、2014年に防災士の資格を取得。昨年の豪雨災害では「つらい思いを二度と村民にさせるわけにはいかない」と誓い、ボランティアとして自ら復旧作業にも当たった。

 座右の銘は「やればできる」。情熱をイメージさせる赤色が好きで、常に真っ赤なネクタイを着用する。休日も家にいる時間がほとんどないというが、89歳の母親と日帰り温泉に出掛けることが息抜きだ。妻京子さん(56)、母、長男夫妻、孫3人と8人暮らし。

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