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興譲館高校長に柿崎氏か 県教職員人事、山形一小は田所氏が濃厚

2019年03月11日 07:25
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 県教職員の年度末人事作業が大詰めを迎えている。米沢興譲館高校長は柿崎悦子小国高校長、山形一小校長は田所昭裕金井小校長を登用する見通しとなった。情報通信技術の進展や教員の働き方改革など学校現場を取り巻く環境が変化する中、探究型学習の充実をにらんだ人材配置を焦点に調整が進んでいる。異動内示は18日の見込み。

 本県教育行政の指針となり、探究型学習の推進などを盛り込んだ第6次県教育振興計画(6教振)は2019年度で策定から5年となり、20年度からの後期計画の検討が始まっている。人事作業は計画推進のための体制づくりが一つのポイントとなる。14人が定年退職する高校の校長人事は、探究科・探究コース設置校の後任を軸に調整が図られている。

 探究科のある米沢興譲館は同校教頭経験者でもある柿崎氏が就く見通しだ。酒田東は五十嵐文彦酒田西校長または坂尾聡県高校教育課長の可能性が高い。新庄北は柿崎則夫県教育次長もしくは大山慎一県立博物館副館長か。山形北には須貝英彦県高校改革推進室長と小関剛長井工業校長の名前が挙がっている。

 義務教育は定年退職する校長が小学校38人、中学校20人となっている。山形一小は明治小を含め校長経験の長い田所氏の就任が有力。楯岡小は工藤幸吉村山教育事務所副所長か高橋哲也尾花沢小校長の線が強い。荒砥小は平田史彦飯豊少年自然の家所長や菅原透飯豊一小校長が有力視されている。朝暘一小は生田浩樹朝暘四小校長か中野洋朝暘三小校長が就くとみられている。

 天童一中は阿部雄宏天童三中校長、戸田一彦天童市学校教育課長の起用が見込まれる。新庄中は渋江学美県教育次長または高橋研最上教育事務所長を軸に調整が進んでいる。新年度に南原中と統合する米沢二中は冨所謙一南原中校長と佐藤哲米沢市教育指導部長に絞られてきた。酒田一中は斎藤司酒田市学校教育課長か斎藤啓悦鳥海八幡中校長の就任が予想される。

 特別支援学校では、ゆきわり養護校長に大原良紀米沢養護校長もしくは高橋幹則山形大付属特別支援校長が回る可能性が高い。

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