県内ニュース

「山形のため、全て懸ける」 モンテとプロ契約、半田選手が決意

2019年03月13日 14:21
クラブ史上初めて高校生でプロ契約を結び、記者会見に臨むDF半田陸選手(右)と高山明泰強化部長=山形市・山形城北高
 サッカーJ2・モンテディオ山形とプロ契約を結んだユースのDF半田陸選手(17)の記者会見が12日、山形市の山形城北高で開かれ、半田選手は「近い将来、日本代表の試合に出場したい。山形のために全てを懸けて戦う」と決意を語った。以下は半田選手の一問一答。

 ―プロ契約を結んだ心境は。

 「小さい頃から応援してきたモンテディオ山形の一員になることができ、とてもうれしい。アルビレックス新潟・S(シンガポールリーグ)に所属する高橋成樹選手(上山市出身)のおかげで、プロ契約ができたと思う。(同じ進路を進んで)いろいろなアドバイスをもらった。成樹選手や家族、お世話になった指導者、山形県の皆さんに早くスタジアムで活躍する姿を見せられるように頑張る。近い将来、日本代表の試合に出場したい。山形のために全てを懸けて戦う」

 ―初めてプロ契約と聞いたときの思いは。

 「最初はとても驚いた。1人のプロ選手として頑張らなければいけないと思った。若いのでがむしゃらにボールを追い掛け、貢献したい。チームを勝たせられる選手になり、J1に導きたい」

 ―自身の特長は。

 「1対1の守備には自信がある。(一方で)ゴール前での体を張った守り、ボールを扱う技術はまだまだ劣っている」

 ―海外でプレーしたいか。

 「今秋にはU―17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)があり、2020年には東京五輪もある。世界大会で活躍できれば、海外リーグにも行ける。そういう場所で結果を出せる選手になりたい」

 ―プロ1年目の抱負を。

 「早く試合に出場し、今年中にプロA契約としたい。U―17W杯ではプロ選手とプレーしている経験を生かす。自分の特長を出し、前回大会よりも良い結果を残す」

 ◆はんだ・りく 上山市出身。上山南小―上山南中―山形城北高2年。小学1年時に上山カメレオンFCで競技を始め、モンテディオ山形ジュニアユース村山からユースに進んだ。昨季の天皇杯2回戦でトップチーム初のベンチ入り。U―16(16歳以下)アジア選手権の日本代表主将。座右の銘は「継続は力なり」。身長176センチ、体重63キロ。利き足は右。ポジションはDF。背番号は31。17歳。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2019年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2019年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から