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【2019統一選】第2ラウンド告示まで1カ月 6市議選137人が準備

2019年03月14日 07:44
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 今春の統一地方選第2ラウンドとなる任期満了に伴う上山市長選と山形市など6市議選は4月14日(21日投開票)の告示まで1カ月となった。上山市長選は現職と新人の一騎打ちとなる見通しで、市議選は定数計122に対し、山形新聞の集計(3月13日現在)で137人が立候補を予定している。

 上山市長選は現職で4選を目指す横戸長兵衛氏(72)=二日町=と、新人で会社役員の柴田悦夫氏(67)=新湯=が立候補を表明している。ほかに出馬の動きはなく、2人による戦いとなる公算が大きい。

 横戸氏は昨年の市議会9月定例会で「市民が自信と希望、誇りを持てる上山を実現するため引き続き市政運営を担いたい」と出馬を表明。人口減少対策の拡充や産業振興などに意欲を見せる。市内全域に約35の後援会を組織し支持基盤を強化。24日に二日町で事務所開きを行い、27日には総決起集会を開く。

 柴田氏は先月末に「上山は衰退している。希望の持てる元気な街にしたい」と立候補の意向を示した。廃湯を使った農業や映像を活用した観光振興などを訴える。河村たかし名古屋市長が率いる政治団体「減税日本」から推薦を得た。草の根選挙で支持拡大を図る方針で、15日に金瓶で事務所開きを行う。

 1日現在の有権者数は2万6625人(男1万2643人、女1万3982人)。

     ◇

 市議選が行われるのは山形、米沢、新庄、寒河江、上山、長井の6市。立候補予定者の内訳は現職99人、元職6人、新人32人となっている。

 このうち山形は定数33に対して42人が出馬予定で、前回同様、乱戦模様となっている。米沢は立候補予定者が定数を4人、新庄は2人それぞれ上回る少数激戦の様相を呈し、寒河江、上山、長井は立候補予定者数が定数と同じで無投票の可能性が出ている。

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