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【モンテ】ホーム初戦「勝ちにいく」 17日に大宮戦に向け紅白戦

2019年03月15日 08:38
記者会見に臨む木山隆之監督(中央)ら=天童市・NDソフトスタジアム山形
 サッカーJ2・モンテディオ山形は14日、天童市の県総合運動公園サブグラウンドで練習した。17日の大宮とのホーム開幕戦に向け、実戦を想定したフォーメーションの動きを共有し、紅白戦を行った。トレーニング後には、今季から始まったホーム開幕戦前の記者会見が開かれた。

本当の開幕、ここから
 天童市のNDソフトスタジアム山形で開かれた記者会見に、木山隆之(たかし)監督と4選手が出席した。木山監督は「選手にはここからが本当の開幕だと伝えた。チーム全員で勝ちにいく」と表情を引き締めた。

 木山監督のほか、主将のDF山田拓巳、DF栗山直樹、MF坂元達裕、FW阪野豊史がそれぞれ意気込みを語った。昨季は1分け1敗と勝てなかった大宮との対戦となり、栗山は「フィジカルの強い前線の選手に起点をつくらせてはいけない」と展望した。前節プロ初得点を挙げた坂元は「1対1や球際で負けないことが一番大事になる」と闘志を燃やした。

高精度のクロスで好機をつくるDF三鬼海=天童市・県総合運動公園サブグラウンド
DF三鬼、手応え
 今季の全5得点のうち4得点に絡み、DF三鬼海が目覚ましい活躍を見せている。クロスとセットプレーで精度の高い球を送る右足は、今の山形の武器だ。「狙った部分に蹴れている」と手応えがある。

 山形1年目の昨季もキッカーとして得点源のセットプレーを支えた。今シーズンは全3試合、ウイングバックとしてフル出場。第2節はFKからFW阪野豊史の2得点につなげ、前節は流れの中からのチーム初ゴールを生んだ。右サイドの1対1を緩急を付けて突破。敵陣の深い位置から送ったクロスがこぼれ、先制点が決まった。

 試合を経るごとにフィジカルトレーニングの成果を実感し、運動量の面に不安はない。「ほほがこけたと最近よく言われる」と笑顔を見せる余裕も。「自分が勝たせるつもりで毎試合に臨む」との思いを持ち、ホームのピッチを駆ける。

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