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大蔵村長選は一騎打ちか 告示まで1カ月、9町村議選も

2019年03月16日 07:15
 統一地方選の後半戦で行われる大蔵村長選と9町村議選は、4月16日の告示(同21日投開票)まで1カ月に迫った。大蔵村長選は現職と新人の一騎打ちとなる可能性が高く、9町村議選は定数計102に対し、山形新聞の集計(3月15日現在)で109人が立候補を予定している。

 大蔵村長選は4選を目指す現職の加藤正美氏(68)=合海=と、新人で元村総務課長の早坂松一氏(66)=南山=の2人が立候補を予定しており、2007年以来12年ぶりの選挙戦となる見通し。

 加藤氏は昨年6月の村議会定例会で出馬表明し、今月10日に合海で事務所開きした。安心安全な村づくりや教育施策の充実、産業振興などを訴える。4月中旬に総決起集会を開く。

 早坂氏は肘折出身で、昨年10月に立候補を表明。「夢と誇り、生きがいのある村づくり」を掲げ、住民本位の行政運営を目指す。16日に村中心部の清水で事務所開きを行う。

 1日現在の有権者数は2788人(男1367人、女1421人)。

 ◇

 町村議選は河北、西川、朝日、金山、舟形、大蔵、川西、小国、白鷹の9町村で行われる。現時点で立候補予定者が定数を上回り、選挙戦が確実視されるのは河北、西川、朝日、金山、白鷹の5町。白鷹は定数を5、河北は3上回る戦いが予想され、他の3町は1オーバーの少数激戦が見込まれる。

 一方、舟形、川西両町は現時点で立候補予定者が定数に達しておらず、大蔵、小国の両町村は定数と同数。いずれも水面下で立候補を模索する動きもあり、情勢はまだ流動的だ。

 立候補予定者計109人の内訳は現職83人、元職7人、新人19人。党派別では無所属97人、共産9人、公明3人、自民、立憲民主、国民民主、社民はいずれも0となっている。

 統一地方選は前半戦が都道府県と政令指定都市の首長選、議員選。後半戦は政令市以外の市、特別区、町村の首長選と議員選が行われる。県内は前半戦で県議選(3月29日告示、4月7日投開票)を実施。後半は上山市長選と6市議選が4月14日、大蔵村長選と9町村議選が16日に告示され、いずれも21日投開票の日程で行われる。

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