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酒田東高に五十嵐氏 山形北高には小関氏・新校長内示

2019年03月19日 07:03
 県教職員の人事異動が18日内示された。異動者数は2377人で、職員全体に占める割合は前年度比0.8ポイント低下の20.3%だった。発令は4月1日。

 高校長は14人が定年退職し、後任を軸に人選が進められた。行政からは寒河江に柏倉昭夫県教育センター所長、新庄北に柿崎則夫県教育次長、鶴岡工業に百瀬克浩県スポーツ保健課長、酒田西に小松幸樹県立博物館長がそれぞれ校長に転じる。山形北は小関剛長井工業、霞城学園は大隅晃弘新庄南、米沢興譲館は柿崎悦子小国、酒田東は五十嵐文彦酒田西の各高校長が移る。新採の校長は寒河江工業校長となる高橋良治村山産業教頭ら8人。

 義務教育は小学校39人、中学校20人の校長が退職する。小学校の校長は楯岡が工藤幸吉村山教育事務所副所長、米沢北部は佐藤哲米沢市教育指導部長、湯野浜は河井伸吾庄内教育事務所管理主幹が務める。山形一は田所昭裕金井小校長、山形六は遠藤光男出羽小校長、寒河江は志田道広高松小校長、荒砥は菅原透飯豊一小校長、朝暘一は中野洋朝暘三小校長が就く。

 中学校の校長は山形四に後藤秀之朝日少年自然の家所長、天童一に戸田一彦天童市学校教育課長、新庄に渋江学美県教育次長、酒田一に斎藤司酒田市学校教育課長、鶴岡五に山口幸一鶴岡市学校教育課指導主幹が就任する。米沢二には冨所謙一南原中校長が回る。

 今回の管理職の人材配置は「信頼される学校づくり」の推進を掲げ、少人数学級編成「教育山形さんさんプラン」の一層の充実のほか、児童生徒の主体的な学び「探究型学習」、学校現場の働き方改革に関する取り組みの推進をポイントに行った。

 このほか、県教育委員会の組織機構の主な改正では、18年度に発覚した公立高入試採点ミスに関する再発防止策の評価・検証、見直しを行うため、高校教育課は1人増員して入学者選抜改善担当を置く。新学習指導要領に基づく小学校の英語の教科化と中学校のオールイングリッシュ授業の対応に向け、義務教育課も1人増やす。

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