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庄内-成田、ジェットスター8月就航 県内初のLCC、片道4490円から

2019年04月18日 07:50
8月1日に庄内―成田の新路線を就航することを発表したジェットスター・ジャパンの片岡優社長(右から2人目)。吉村美栄子知事(中央)や地元首長と記者会見した=三川町・県庄内総合支庁
 格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)は17日、8月1日から庄内―成田の新定期路線を運航すると発表した。LCC、成田路線の就航ともに県内初。同社の東北就航も初めてで、エアバスA320型機(180席)を1日1往復(片道4490円~2万2190円)運航する。記念特別セールもある。

 同社は国内最大の国際空港・成田空港を拠点に関西、福岡、那覇空港などにも運航しており、外国人を含む交流人口拡大が期待される。庄内―成田の運航スケジュールは成田発午後1時―庄内着同2時5分、庄内発同2時50分―成田着同3時55分となっている。

 今回就航を記念した特別セールとして、米どころ庄内の稲穂にちなんだ片道174円のチケット販売を18日午後3時に同社ホームページで始める。限定500席。

 県はLCCの運航支援、誘致事業として、本年度当初予算に設備整備の補助を含む約7千万円を計上し、庄内空港ビルはカウンターが入るスペースの改修工事などを進めている。

 三川町の県庄内総合支庁で同社の片岡優社長と吉村美栄子知事、庄内空港利用振興協議会の会長・丸山至酒田市長、副会長・皆川治鶴岡市長が記者会見し発表した。片岡社長は「地域活性化に少しでも貢献できたらいい」とあいさつ。吉村知事は「本県、庄内振興の起爆剤になると期待する」と歓迎し、丸山会長は「地域を挙げて利用促進に取り組む」と話した。冬の安定運航が課題で片岡社長は「より安全が確保できるよう滑走路の2500メートルへの延長を実現してほしい」と求めた。

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