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台湾―山形チャーター便、150便運航 今秋冬、昨年度を上回る

2019年04月26日 07:07
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 今年10月~来年2月に台湾と山形空港を結ぶ国際チャーター便が150便程度運航する見通しであることが25日、関係者への取材で分かった。本県発着の台湾からのチャーター便は昨年度大幅に増え、同時期に144便が運航されたが、それを上回るもようだ。高い搭乗率で推移したことや本県を含む東北観光のニーズの高まりが背景にあるとみられる。

 昨年度と同様、台湾の大手航空会社・中華航空が運航予定で、約160人乗りの機体を使うとみられる。台湾の旅行会社が4泊5日の日程でツアーを組んで県内などの観光地を巡り、別の乗客を運んできた機体で帰国する形をとるという。昨年度は庄内空港にも約30便が発着したが、格安航空会社(LCC)の就航により、今回は山形空港のみの発着となりそうだ。

 2017年度の台湾から本県への定期チャーター便は計32便。18年度は一気に拡大し、4.5倍に当たる144便(山形空港に114便、庄内空港に30便)が運航した。利用実績は平均搭乗率92.3%と高い割合で推移し、期間中約1万人が来県している。観光客は空港から4、5台のバスに分乗し、4泊5日で県内はじめ東北各県の観光地を巡るツアーを楽しんだ。

 今年3月末から初めての春夏便が運航を開始した。8月まで計84便が就航。山形空港では8月2日まで70便、庄内空港では4月27日まで14便が発着し、約6千人の来県が見込まれている。本県の新たな観光メニューが加わり、通年での魅力発信が期待されている。

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