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鶴岡東、2回戦から登場 春季東北地区高校野球、組み合わせ決定

2019年06月01日 08:20
くじを引く本県第1代表・鶴岡東の平山雄介主将=山形市・県スポーツ会館
 本県で6月6日に開幕する第66回春季東北地区高校野球大会の組み合わせ抽選会が31日、山形市の県スポーツ会館で開かれ、県勢3校の対戦カードが決まった。本県第1代表の鶴岡東は初戦の2回戦で、盛岡大付(岩手第3)と日大東北(福島第3)の勝者と激突。第2代表の日大山形も2回戦から登場し弘前学院聖愛(青森第2)と、第3代表の山形学院は開幕試合の1回戦で東北学院(宮城第3)とそれぞれ戦う。

 大会は6月10日までの5日間で各県代表18校が東北王座を争う。会場は中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)と、山形市のきらやかスタジアム(市総合スポーツセンター野球場)。

 鶴東は第2日の荘銀・日新スタジアム第3試合で登場。今春の選抜高校野球大会に出場した盛大付は打力、日大東北は主戦磯上航希を中心とした守りが持ち味で、鶴東の平山雄介主将は「両チームとも投手が良くて打線がつながっている印象。どちらが来ても自分たちの野球を貫き全力を尽くすだけ」と意気込んだ。

 日大も第2日が初戦。きらやかスタジアム第2試合で当たる弘前学院聖愛は青森県大会の準決勝でコールド勝ちするなど、攻撃力で勝ち上がった。桜庭脩永を中心とする主軸は長打力があり、日大の大江陸音主将は「高いレベルの中で一戦一戦に集中し、東北ナンバー1を目指す」と力を込めた。

 初出場の山形学院は初日の荘銀・日新スタジアム第1試合で、同じく初出場の東北学院と顔を合わせる。相手はエース井上聖南を中心とした守りで出場権を勝ち取り、山形学院の露久保拓也主将は「諦めずに戦って東北大会にたどり着いたことは自信になった。全力で勝利をつかみに行く」と語った。

 開会式は6日午前9時から荘銀・日新スタジアムで行われ、選手宣誓は鶴東の平山主将が務める。

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