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【高校野球】春季東北大会きょう開幕 鶴岡東、日大山形、山形学院が出場

2019年06月06日 09:05
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 第66回春季東北地区高校野球大会は6日、本県で開幕する。会場は中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)と山形市のきらやかスタジアム(市総合スポーツセンター野球場)。10日までの日程で、各県上位校が東北王座を懸けてしのぎを削り、県勢は鶴岡東、日大山形、山形学院が出場する。

 本県第1代表の鶴東は2回戦から登場。7日に荘銀・日新スタジアム第3試合で、盛岡大付(岩手3)と日大東北(福島3)の勝者と戦う。鶴東は県大会のチーム打率が3割3分6厘。決勝で見せた5連続適時打など好機に畳み掛ける勝負強さが光る。池田康平、阿部駿介ら計算できる投手がそろい、投打で高いレベルに仕上がっている。今春の選抜大会に出場した盛大付は攻撃力、日大東北はエース磯上航希を中心とした守りが持ち味で、どちらが勝ち上がっても好勝負になりそうだ。

 第2代表の日大山形も2回戦が初戦で、7日にきらやかスタジアム第2試合で弘前学院聖愛(青森2)と顔を合わせる。日大は県大会で1番鹿野航生が5割超えの打率で存在感を示し、投手陣は田中大聖と橋本魁が安定した投球をみせた。聖愛は青森県大会を打力で勝ち上がり、桜庭脩永を中心とする主軸は長打力がある。日大は県大会失策1の堅守と継投を基本とした丁寧な投球で主導権を握りたい。

 第3代表の山形学院は6日の荘銀・日新スタジアムでの開幕試合で、東北学院(宮城3)と対戦する。山形学院は県大会2回戦の羽黒戦や3位決定戦の山形城北戦に象徴されるように、しぶとくつなぐ打撃で好機をものにしてきた。主戦大場勇飛は走者を背負いながらも要所を締めて全5試合を投げ抜いた。相手はエース井上聖南を中心とした守りのチーム。ともに初出場で、先制して波に乗りたいところだ。

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