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山形学院、力負け 春季東北地区高校野球、山形で開幕

2019年06月07日 07:23
 第66回大会は6日、本県を会場に開幕し、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)と山形市のきらやかスタジアム(市総合スポーツセンター野球場)で1、2回戦計4試合を行った。県勢は第3代表の山形学院が開幕試合の1回戦で東北学院(宮城3)と対戦し、3―10の七回コールドで敗れた。

 山形学院は三回に3番田渕嵩士の左前適時打で先制したが、直後に本塁打を含む5長短打に失策が絡み、7点を奪われた。六回には5番露久保拓也が2点本塁打を放ったが、その裏に集中打を浴びて3点を失った。

 このほか、1回戦は盛岡大付(岩手3)が5―1で日大東北(福島3)に勝利。2回戦では東日本国際大昌平(福島1)が8―1で能代(秋田2)に八回コールド勝ちし、仙台育英(宮城1)は13―6で秋田中央(秋田3)を七回コールドで退けた。

 試合に先立ち、荘銀・日新スタジアムで開会式を行い、各県の代表18校が堂々と入場行進。鶴岡東の平山雄介主将が選手宣誓した。

 第2日の7日は両会場で2回戦計6試合が行われる。

選手宣誓する鶴岡東の平山雄介主将=中山町の荘銀・日新スタジアム
鶴岡東・平山主将が選手宣誓
 ○…「支えてくれる方々に感謝の気持ちを忘れず、高校生らしいはつらつとしたプレーで最後まで諦めることなく全力で戦う」。鶴岡東の平山雄介主将は選手宣誓の大役を果たし、「思った以上に緊張したが、しっかりと役割をまっとうでき、ほっとした」と笑みがこぼれた。

 「平成から令和に時代が変わっても、自分たちの野球環境は多くの支えで成り立っている。そんな思いを込めた」という。7日に盛岡大付と初戦を迎える。「どこが相手だろうと自分たちの野球を貫くだけ。一戦必勝で夏につながる大会にしたい」と表情を引き締めた。

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