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「十四代 龍泉」が部門1位 市販日本酒の品評会

2019年06月11日 10:47
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 市販日本酒の品評会「SAKE COMPETI(サケ コンペティション)TION2019」の審査結果が10日、発表され、本県から高木酒造(村山市)の「十四代 龍泉」が「Super Premium(スーパープレミアム)部門」で1位に選ばれた。表彰式が同日、東京で行われた。

 「十四代 龍泉」は十四代ブランドの中でも最高ランクとされ、フルーティーな甘さが特徴。冷酒から熱かんまで幅広い温度帯で楽しめる。流通量が少ないプレミアム日本酒とされ、希少価値が高い。

 スーパー・プレミアム部門は16年、世界での日本酒の地位向上を目的に、全ての面で他の酒類に勝る最高級日本酒を決めるため、サッカー元日本代表の中田英寿氏の発案で創設された。四合瓶(720ミリリットル)で1万円以上、一升瓶(1800ミリリットル)で1万5千円以上の清酒が対象。今回は64銘柄が出品され、上位3銘柄が金賞になり、他の3銘柄が銀賞に選ばれた。

 同社はこの他、純米吟醸部門で「十四代 中取り純米吟醸 愛山」が9位に入り、「十四代 中取り純米吟醸 雄町」が銀賞を獲得。吟醸部門で「十四代 双虹」「十四代 中取り大吟醸」が銀賞に輝いた。

 サケ・コンペティションは東京の酒販店などが実行委員会をつくって開催し、8回目。2018年7月~19年12月に販売実績があるか販売予定の清酒が対象で、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸、吟醸、スパークリング、海外出品酒、スーパー・プレミアムの7部門に対し、国内外426蔵から過去最多の計1919銘柄が出品された。審査は銘柄を伏せた状態で行われ、日本酒の技術指導者や有識者らが香り、味、飲みやすさ、料理との相性などの観点で採点した。

 本県からは他に、麓井酒造(酒田市)が純米吟醸部門で「フモトヰ 純吟雄町」が銀賞、出羽桜酒造(天童市)が純米大吟醸部門で「出羽桜 純米大吟醸 雪女神 3割5分」、吟醸部門で「出羽桜 大吟醸 火入れ」がそれぞれ銀賞を受けた。

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