県内ニュース

応援メッセージ板で「ランナー後押しを」 16日に寒河江「さくらんぼマラソン」、走路一新

2019年06月12日 09:25
大会事務局が作った応援メッセージボード。今大会はコースを一新し、市民に応援を呼び掛けている
 寒河江市が最も活気づくサクランボの収穫最盛期に毎年開かれている「さがえさくらんぼマラソン大会」が16日、市民体育館発着で開かれる。今回から市街地を通るコースに一新。大会事務局は沿道で掲げてもらう応援メッセージボードを初めて作り、「寒河江の魅力が詰まった走路になった。メッセージボードでランナーを後押ししてほしい」と市民に呼び掛けている。

 大会は1977(昭和52)年から続く“老舗”イベント。真っ赤に実ったサクランボ畑を横目に走ることができ、給水所や参加賞としてサクランボが振る舞われるなど、県内外から参加者を集め、人気を博している。

 前回大会は市南西部の柴橋地区が中心のコースだったが、ランナーに市をPRしたいとの思いから、市役所通りやJR寒河江駅そばの神輿(みこし)会館などを通るルートに変更。部門別で最多の約千人が参加するハーフでは、ランナーが月山を正面から見ることができるようにするなど工夫を凝らした。

 コース変更には、沿道の声援を増やす狙いも。柴橋地区から市街地に変えることで、多くの市民に大会への興味を持ってもらいたいという願いがある。大会事務局は5日、市報にメッセージボードを同封した。手書きの文章でランナーを温かくもてなしてもらう考えだ。メッセージボードは数に限りがあるものの、市民体育館でも配布しており、大会当日は本部席で希望者に配る。

 「さがえさくらんぼマラソン大会」は16日午前8時スタート。ハーフ、10キロ、5キロ、2キロ、ファミリー2キロの5部門に約2800人がエントリーしている。問い合わせは大会事務局0237(84)1877。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2019年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2019年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から