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中元商戦控えギフトセンター 大沼山形本店に開設

2019年06月14日 10:02
社員が気勢を上げ、売り上げ増を誓った大沼山形本店のお中元ギフトセンター決起大会=山形市
 本格的な中元商戦を前に、百貨店・大沼(山形市)は13日、山形本店にお中元ギフトセンターを開設した。今年は県産品約280点が並び、「鳥海の恵み」と題して遊佐町など庄内地域産品に焦点を当てた。センターは19日に規模を広げ、最終的に県内外の約860点を用意する。

 今年のテーマは「こころ潤う 夏の贈りもの」。総アイテム数は昨年より約40点減ったが、商品を厳選。定番商品、県産品に加え、山形では普段、手に入らない逸品をそろえた。価格は3千~5千円が中心で、売り上げ1億円超を目指す。

 庄内地域産の魚加工品、ヨーグルト、トマトジュースや、県内酒蔵の甘酒、有名ブランドのスイーツを用意。つや姫、米沢牛、日本酒、ワインの県産品の他、全国各地の産地から直接届く産直品、夏にぴったりのアイスも人気だ。和洋菓子、麺、ビール、調味料の定番品も引き合いがある。

 全国的に贈答市場は縮小傾向にあるが、大沼は昨年、お中元、お歳暮とも売り上げを伸ばした。近年は中元時期の前倒しが進み、早い人は6月から7月初旬に動き始める。贈答向けは減少しているが、自家消費用、自分用に買い求める人が増えているという。

 開店前に決起大会を開き、加藤俊介センター長が「売り上げ増はお客さまの期待の表れ。今年も全社員一丸となり頑張ろう」とあいさつ。男性社員2人の音頭で社員約100人が気勢を上げて販売増を誓った。

 約420点は7月10日まで価格が10%引きになる早割対象品。米沢店は今月19日にセンターを設け、設置は山形本店、米沢店とも8月13日まで。

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