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参院選、いざ元年の大勝負 出馬表明の2氏

2019年06月27日 12:03
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 いよいよ参院選だ―。通常国会が閉会し、各政党や立候補予定者は事実上の選挙戦に突入した。県選挙区で出馬を表明している自民現職の大沼瑞穂氏(40)と無所属新人の芳賀道也氏(61)は26日、大会や集会に出席するなど慌ただしく駆け回り、令和元年最大の政治決戦に向けて走りだした。

地域医療充実めざす―大沼瑞穂氏(自民)
 大沼氏は通常国会の閉会後、山形新幹線に飛び乗り夕方に地元入り。川西町内で自民党支部大会に出席し、硬い表情で「相手候補(芳賀氏)とは横一線の戦い。政権批判の声を謙虚に受け止めて戦う」と決意を述べた。南陽市では南陽連絡所の開所式に臨み、白岩孝夫市長、市議らと少子高齢化や農業政策などの課題について意見交換。出席者から「1期目の実績をしっかり訴えながら頑張れ」と激励を受け、握手を交わした。「いよいよ選挙戦。2期目も地域医療の充実などに取り組みたい」と語り、会場を後にした。

思い伝わると信じて―芳賀道也氏(無所属)
 芳賀氏は支援団体の会合や連合山形の決起集会に相次いで出席し、関係者と団結を確認しながら選挙戦への意気込みを披露した。山形市で開かれた自治労県本部の中央委員会であいさつした際は、老後資金に関する審議会報告書の受け取り拒否など政府の対応を批判し、大都市ではなく地方を重視した政治に変えていく必要性を強調。選挙日程が決まったことを受け、「いよいよ選挙が近づいてきた。残された時間で頑張ればいい結果が待っている、私の思いは必ず伝わると信じて全力で活動していく」と気持ちを高ぶらせた。
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