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首位攻防京都戦、13日ホームで モンテディオ山形

2019年07月11日 10:04
 サッカーJ2・モンテディオ山形は10日、天童市の県総合運動公園第3運動広場で練習した。前線からのプレスを意識しながら、紅白戦を行った。次節は13日午後7時からホームで京都との首位攻防戦に臨む。

後半戦に向け「勝負強さは身に付いてきた」と語るMF本田拓也=天童市・県総合運動公園第3運動広場
本田、勝負強さに自信―昇格懸ける後半戦
 前半戦、MF本田拓也が殊勲の活躍を見せた。チームの核として19試合に先発出場。後半戦スタートと重なる首位決戦は「自分たちの力が試される」と気持ちを高ぶらせる。

 在籍3年目のシーズン。これまでよりも献身的な働きが光り、自他共に認める充実感が伴ってきた。中盤の守備的位置に入り、鋭く足を伸ばしたタックルで何度も窮地の芽を摘んだ。

 古傷のある足首のケアを重視しながら、「今も体は動いている」と好調を維持。「やりたい色が出せたというより、半分以上が苦しい試合だった」と前半戦を振り返りながら、「勝負強さは身に付いてきた」と変化も感じている。チームの基礎となる運動量、球際の強さは自ら体現していく。

 「多くのサポーターの前でいい緊張感で臨めるはず」とする13日の京都戦。「勝って自信にしたい。それを続けていけば、最後に明るい所が見えてくる」と言葉に力を込めた。

堅守続け武器に
 7季ぶりの首位折り返しを決め、木山隆之(たかし)監督が前半戦を総括。リーグ最少失点の守備について、「前線は献身性のあるタイプが多く、DF陣は昨季からの継続がある。自分たちの武器としていきたい」と語った。

 計21試合のうち、今季初勝利を飾った第2節の横浜C戦、逆転勝ちした第13節の千葉戦の後半45分間に手応えを示した。後半戦に向け「J2の中で圧倒的な力はない」と前置きし、「粘り強い堅い守備を続けながら、得点を取れる形を強くしていきたい。1―0で勝つ試合が多くあれば良い」と展望した。
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