納得!まちを守る堤防の役割 最上川200キロを歩く・第2週

2019/5/18 20:49
整備中の糠野目水辺の楽校に立つかっぱの石像はお皿が水位の上昇をみる目安になっている=高畠町

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農作業に使う水を取り入れる淞郷堰の大事な仕組みを勉強した=南陽市
水の酸性度を色で確認するパックテストで最上川の水はPh(ピーエッチ)7と、ほぼ中性だった=南陽市
整備中の糠野目水辺の楽校に立つかっぱの石像はお皿が水位の上昇をみる目安になっている=高畠町
「透視度計」で最上川の透明度を自分の目で確認した=南陽市
最上川が大水になった時の話などを聞いた児童=高畠町
日差しは強いけど気持ち良い風も吹く堤防を歩く、歩く=南陽市
初夏の強い日差しに負けず最上川の堤防を歩く=南陽市
異質なものを流すと川が汚れることを実体験するパックテストを全員で行った=南陽市
最上川の酸性度を観察するパックテストを真剣に行った=南陽市
ビッグフラッグに自分の名前を書き込んだ=南陽市
普段は立ち入り禁止の淞郷堰の上を歩き最上川の流れを実感した=南陽市
淞郷堰の上から最上川の水面を見ると高さに驚く=南陽市
大きな無線操縦の草刈り機に興味津々=南陽市
堤防などの除草に無線操縦で動く草刈り機の動きを間近で見て迫力を感じた=南陽市
ゴール間近でも元気な笑顔を見せる児童=南陽市
道路工事の基礎になる測量の仕組みを教えてもらった=南陽市
堤防のあちこちにきれいな花が咲いて心優しい気持ちになった=南陽市
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