国内外ニュース

京都の伏見城、内堀幅は30メートル超か 埋め立てた土を発見

2019年09月20日 18:30
発掘調査で見つかった深さ3・3メートル以上の造成土。右上は武家屋敷とみられる石垣の一部=20日午後、京都市伏見区
発掘調査で見つかった深さ3・3メートル以上の造成土。右上は武家屋敷とみられる石垣の一部=20日午後、京都市伏見区
 豊臣秀吉が築いた最初の「伏見城」(京都市伏見区、指月城)の内堀の幅が、30メートル超だった可能性があることが分かったと、京都市文化財保護課が20日発表した。石はなかったが埋め立てた土を発見、堀の東端とみられる段差や、西端では石垣が見つかっていたことから幅を推測した。

 担当者は「同じ京都の二条城の内堀は幅が約25メートル。大規模な造成が行われ、天下人だった秀吉の城にふさわしい堀を備えていたのだろう」としている。

 秀吉は1592年、隠居所として屋敷を建て、その後改築して指月城とした。城は96年、慶長伏見地震により倒壊した。
文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2019年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2019年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から