飛鳥資料館、500万人来館 北海道の町職員に記念品

10/21 15:51
 飛鳥資料館の500万人目の来館者となった菊池寿子さん(右)=21日午前、奈良県明日香村

 奈良文化財研究所が出土品などを紹介するため奈良県明日香村に設けている飛鳥資料館で21日、開館から46年7カ月で来館者が累計500万人に達した。500万人目は、北海道上富良野町職員の菊池寿子さん(48)。新型コロナウイルス対応が少し落ち着き、ようやく取得した「遅い夏休み」の一人旅で訪れたという。

 くす玉割りなどの祝賀式典で資料館職員らから拍手が送られ、奈良県産米などの記念品をもらった菊池さんは「びっくりした。良い思い出になる」と話した。

 飛鳥資料館は1975年3月にオープン。発掘調査の出土品や関連資料を常設展示するほか、考古学の特別展も実施している。

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 飛鳥資料館の500万人目の来館者となった菊池寿子さん(右)=21日午前、奈良県明日香村
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