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北方四島、18年漁獲量据え置き 日ロ両政府が合意

2017年11月22日 01:23
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 【モスクワ共同】日本とロシア両政府は21日、北方四島周辺海域での2018年の日本漁船操業に関し、スケトウダラやホッケ、タコなどの漁獲量を今年と同じ計2180トンとすることで合意した。

 水産庁によると、17年と同じ計48隻が操業でき、主な漁獲量はスケトウダラ955トン、ホッケ777トン、タコ216トン。日本側は見返りとして協力金2130万円を支払い、2110万円相当の水産分野の機材も提供する。

 日本側は、ロシアのトロール漁船による日本漁船の漁具被害を防ぐ対策を講じるようロシア側に申し入れ、ロシア側も協力を確認した。

 協議は15〜21日にモスクワで行われた。
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