国内外ニュース家電引き取り4割減 テレビ買い替えが一段落
2012年06月12日 19:33
環境省は12日、家電リサイクル法に基づきメーカーが2011年度に引き取った使用済みの家電4品目(テレビなど)が、前年度比39・4%減の1680万台だったと発表した。11年7月の地上デジタル放送移行に伴う買い替え需要が一段落し、ブラウン管テレビが54・7%減の787万台となったのが主な要因。01年度の制度導入以来、増加傾向が続いたが、初の大幅減となった。
液晶・プラズマテレビは60万台(8・4%減)、エアコンは234万台(25・5%減)、冷蔵庫・冷凍庫は284万台(16・4%減)。環境省は、家電エコポイント制度が終了したことも影響したとみている。
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