NY株反落、6ドル安 短期的な過熱感を警戒

10/22 05:29
 ニューヨーク・ウォール街にある標識(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比6・26ドル安の3万5603・08ドルで取引を終えた。前日に一時最高値をつけたことから、相場の短期的な過熱感を警戒した売りがやや優勢となった。

 中国不動産大手、中国恒大集団のデフォルト(債務不履行)を巡る懸念も相場の重荷となった。ただ米企業の好決算への期待感が根強く、取引終了にかけて下げ幅を縮めた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、94・02ポイント高の1万5215・70。

 個別銘柄では、ITのIBMが大幅安となり、石油のシェブロンも下げた。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 ニューヨーク・ウォール街にある標識(AP=共同)
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]