サムスン、米に半導体工場建設へ 2兆円投資、24年稼働

11/24 17:39
 23日、米テキサス州で開かれた記者会見で、アボット知事(手前左)と握手するサムスン電子の金奇南・副会長(知事のツイッターから、聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国の電機大手サムスン電子は24日、米南部テキサス州テイラーに新たな半導体製造工場を建設すると発表した。投資規模は、同社の米国での投資としては過去最高の170億ドル(約2兆円)。来年着工し、2024年後半の稼働開始を目指している。

 金奇南・副会長や同州のアボット知事が現地で記者会見した。金氏は「グローバルな半導体供給網の安定化、雇用創出や人材育成など地域社会の発展に寄与する」とコメントした。

 第5世代(5G)移動通信システムや人工知能(AI)などに使われる先端的な半導体を受託生産する。2千人を超える雇用を生むという。

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