東証、午前終値2万8009円 半導体関連銘柄に売り

8/9 11:46

 9日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。世界経済の減速懸念を背景に半導体需要が伸び悩むとの見方が強まり、半導体関連銘柄の売り注文が目立った。一方、決算発表で好業績が確認された銘柄には買いが入り、相場を下支えした。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比239円89銭安の2万8009円35銭。東証株価指数(TOPIX)は14・17ポイント安の1937・24。

 東京エレクトロンが2022年の製造装置市場見通しを前日下方修正したことも悪材料視され、東京エレクトロンやアドバンテストといった半導体関連銘柄の下げが目立った。

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