東京円、144円台前半 金利差拡大観測から再び円安

9/27 10:32

 27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=144円台前半で取引された。政府、日銀は22日に円を買ってドルを売る為替介入を実施し円相場は一時140円台前半まで急騰したが、日米の金利差拡大観測から再び円安が進んでいる。

 午前10時現在は前日比61銭円安ドル高の1ドル=144円43〜46銭。ユーロは08銭円高ユーロ安の1ユーロ=139円11〜19銭。

 前日の米国では米連邦準備制度理事会(FRB)高官が金融引き締めに前向きな姿勢をみせた。米長期金利が上昇し、円を売って運用に有利なドルを買う動きが強まった。

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