フィアット500、EV化し販売 40年以上前の車両を改造

9/23 17:07
 チンクエチェント博物館が売り出した「フィアット500」のEV改造車両

 40年以上前に生産されたイタリアの小型車「フィアット500(チンクエチェント)」の修復、展示、販売を手掛ける「チンクエチェント博物館」(名古屋市)は、フィアット500を電気自動車(EV)に改造した車両を売り出した。

 扱うのは1957〜75年に生産された、丸みを帯びたボディ形状が特徴的な「ヌオーバ」モデル。イタリアで程度の良い中古車を選んで分解し、内外装を刷新した上で、エンジンや変速機などを電気モーターを使った駆動システムに載せ替えて日本に輸入している。オートマチック免許で運転できる。

 ヌオーバは、アニメ映画「ルパン三世」に登場し、日本にもファンが多い。

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 チンクエチェント博物館が売り出した「フィアット500」のEV改造車両
 「フィアット500」のEV改造車両の駆動システム
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