コロナ関連、「3密」など定着 文化庁の国語世論調査

9/24 17:09
 文化庁旧庁舎の入り口に掛かる看板

 文化庁は24日、2020年度の国語に関する世論調査の結果を公表した。新型コロナウイルスに関連して使われる言葉について尋ねたところ、「不要不急」「3密」「ステイホーム」などは6割以上が「そのまま使うのがいい」とした一方、「ウィズコロナ」は3割にとどまった。言葉の意味では「がぜん」「破天荒」を6割以上が本来と違う意味で理解していた。

 文化庁は「感染拡大で他にも『人流』といった耳慣れない言葉が広がっている。これほど多くの新しい言葉が日常生活で交わされるようになるのは、まれなことだ」と説明している。

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 文化庁旧庁舎の入り口に掛かる看板
 言葉の意味と慣用句
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