万博・大阪館「未来の都市生活」 民間利用へ施設恒久化

9/30 12:36
 2025年大阪・関西万博に出展する大阪館の外観イメージ図(2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会提供)

 大阪府と大阪市は30日、2025年大阪・関西万博に出展する地元パビリオン「大阪館」の基本計画案を取りまとめた。「未来の都市生活」を体験できる展示内容とし、乗るだけで来場者の健康状態を自動診断するアトラクションを設ける。展示や運営費などを含む総事業費は約160億円と見込んだ。建物の一部はレガシー(遺産)として恒久化し、万博後も民間事業者が活用できる形を取る。

 吉村洋文知事は基本計画案を取りまとめた会合で「次の時代を感じられるようなパビリオンにしたい。iPS細胞(人工多能性幹細胞)で作ったミニ臓器の展示も実現したい」と述べた。

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