保育園で「かに集会」、調理学ぶ 鳥取・境港、食育の秋

10/22 12:24
 「かに集会」でベニズワイガニについて学ぶ保育園児ら=22日午前、鳥取県境港市

 カニの水揚げ量が国内有数の鳥取県境港市で22日、ベニズワイガニの漁や調理の方法を学びながら食への関心や感謝の気持ちを育む恒例の「かに集会」が、市内の保育園で開かれた。市が2011年から秋に実施している食育事業。11月上旬までに計8カ所の保育園と幼稚園を巡回する。

 地元の漁業関係者らでつくる「境港ベニガニ有志の会」が講師を派遣。22日は「夕日ケ丘保育園」の園児12人が、実物のカニや漁に使うかごを見ながら生態などを学んだ。資源保護のためにベニズワイガニはオスしか捕獲しないと聞くと「えっ」と目を丸くしたり、「なんで横向きに歩くの」などと口々に質問したりした。

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