冷水掛け合い豊漁豊作を祈願 北海道の神社で寒中みそぎ

1/13 20:31
 神事「寒中みそぎ」で冷水を浴び、身を清める下帯姿の行修者=13日夜、北海道木古内町の佐女川神社

 北海道木古内町の佐女川神社で13日夜、約190年続く神事「寒中みそぎ」が始まった。「行修者」と呼ばれる男性4人がふんどし姿で水を掛け合い、身を清めた。昨年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い日程を1日短縮したが、今年は例年通り3日間行われる。最終日の朝には、ご神体を持った4人が近くの海に飛び込む。

 午後7時前、雪が降る中、行修者は声を出しながらおけに入った冷水を掛け合った。微動だにせず水を浴びる姿に見物客ら約40人から拍手が上がった。

 高校時代の友人が行修者という山形市の会社員金田峻さん(19)は「自分も負けてられないと刺激になった」と話した。

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