バス置き去り防止実証実験 伊丹市、スマホアプリ活用

12/1 16:53

 兵庫県伊丹市とIT関連企業「アイテック阪急阪神」(大阪市)は、送迎バス内の子どもの置き去り防止に向けスマートフォンのアプリを活用した降車確認の実証実験を5日から始める。1日は対象となる伊丹市立こども発達支援センター「あすぱる」の職員にレクチャーを実施した。

 実験では(1)バスの全座席にQRコードを設置し、子どもが降車後に職員が全席分アプリで読み取る(2)子どもの連絡帳に「ビーコンタグ」を付け、降車後にタグの電波が残っていないかアプリで確認する―の二つの方法を試し、いずれも確認が完了すると職員室にメールで通知される。

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