三重県は30日、結婚を希望する人の出会いを支援するため、マッチングアプリを運営する企業2社と連携協定を結んだ。婚姻数が減少傾向の中、出会いの機会をつくり人口減少対策につなげる狙いがある。県によると、マッチングアプリの利用に関して都道府県と事業者が協定を結ぶのは初めて。
協定を結ぶのは、国内最大級の会員を持つ「タップル」(東京都)と、結婚を希望する利用者が多い「ゼクシィ縁結び」を運営するリクルート(東京都)。利用者層の違いを踏まえ、結婚を希望する人のニーズや課題を把握するためアンケートしたり、トラブルに巻き込まれない利用方法を教えるセミナーを開催したりする。
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