米軍機、燃料タンク投棄 青森空港への緊急着陸前

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 青森空港に緊急着陸した米軍三沢基地所属のF16戦闘機とみられる機体=30日午後9時4分

 30日午後6時10分ごろ、米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が青森空港(青森市)に緊急着陸、滑走路が閉鎖された。防衛省関係者によると、着陸前に燃料タンク2個を同県深浦町の道路付近と岩木山(弘前市など)周辺に投棄。深浦町役場周辺の道路付近では、金属製物体と燃料とみられる液体が見つかり、燃料タンクの可能性があるとみて県警が調べている。けが人の情報はない。

 米軍は、F16戦闘機が飛行中に緊急事態となり、操縦士が岩木山近くの非居住地域に投棄したと発表。「原因究明に向け綿密な調査を実施する」との三沢基地第35戦闘航空団副司令官のコメントも出した。

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 青森空港に緊急着陸した米軍三沢基地所属のF16戦闘機とみられる機体=30日午後9時4分
 米軍三沢基地所属のF16戦闘機から投棄されたとみられる燃料タンク=1日午前0時1分、青森県深浦町
 青森、青森空港、三沢基地、深浦町、岩木山
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