岸田首相の所信原案判明 対コロナ「細心かつ慎重」

12/1 21:02
 11月、衆院本会議で第101代首相に指名され、起立する岸田文雄首相

 岸田文雄首相が、臨時国会召集の6日に行う所信表明演説の原案が判明した。新型コロナウイルスの「オミクロン株」拡大を踏まえたコロナ対策について「細心かつ慎重に対応するとの立場を堅持する」と表明。先月決定した経済対策の次の一手として「若者世代・子育て家庭」の所得増に向けた決意を訴える。併せて女性就労の制約となる制度の見直しにも取り組むとした。関係者が1日、明らかにした。

 原案では、先の衆院選を踏まえ「国民からの信任を背に、コロナを克服し、新しい時代を切り開く」と強調した。

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