夕張メロン、2玉で300万円 札幌で初競り、昨年上回る

5/26 09:50
 初競りで2玉300万円で落札された「夕張メロン」=26日午前、札幌市

 甘くて濃厚な香り、柔らかな果肉に昨年を超えるお値段―。北海道特産のブランド果物「夕張メロン」の初競りが26日、札幌市の中央卸売市場で開かれ、この日の最高値は、青果物の梱包、販売などを行う「ホクユーパック」(夕張市)が落札した2玉300万円だった。昨年を1割上回った。最高額は3年前の500万円。

 主に夕張メロンの梱包業務を手がける同社の野田清道社長(75)は「これまでにないような味。この金額で落とす価値がある」と笑顔で語った。来月4、5日には夕張市内の2店舗で、最高額で落札した2玉を含むメロンの無料試食会(先着順)を開くことを明らかにした。

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 初競りで2玉300万円で落札された「夕張メロン」=26日午前、札幌市
 2玉300万円で落札した夕張メロンを手にする「ホクユーパック」の野田清道社長。左は厚谷司・夕張市長=26日午前、札幌市
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