身内へ賃料支払い、新たに4議員 岸田内閣、副大臣や政務官

11/26 10:00
 事務所賃料の身内への支出

 辞任した閣僚を含む第2次岸田改造内閣の政務三役4人の政治団体が、父親など親族や身内が関係する会社に事務所の賃料を支払っていたことが26日、2018〜21年分の政治資金収支報告書で新たに分かった。賃料を巡っては、寺田稔前総務相や秋葉賢也復興相の団体が妻や母親に支出していたことが判明、身内への政治資金の支払いを疑問視する指摘もある。

 新たに判明したのは葉梨康弘前法相、長峯誠経済産業政務官、小林茂樹環境副大臣、清水真人国土交通政務官の4人。

 葉梨氏は18〜20年、代表を務める「自民党茨城県第3選挙区支部」が年額108万円を義父に賃料として支出するなどしていた。

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