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仙谷氏のセクハラ発言と認定 週刊誌記事の訴訟

2012年06月12日 22:07
仙谷由人氏
仙谷由人氏
 セクハラ発言があったとする週刊文春と週刊新潮の記事は名誉毀損として、民主党の仙谷由人政調会長代行が文芸春秋と新潮社にそれぞれ1千万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は12日、「自身の男性機能についてあからさまな表現で発言した」と認め、請求をいずれも棄却した。

 問題となったのは、両誌の2011年1月13日号の記事。10年末に首相官邸で開かれた記者との懇談会で、当時官房長官の仙谷氏が女性記者にセクハラ発言を繰り返したなどとする内容だった。

 宮坂昌利裁判長は、記事の細部の真実性は否定したが「セクハラと受け取られかねない言動があったという根幹部分は真実だ」と指摘した。
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