持続化給付金、詐取疑い3人逮捕 被害総額1億円か

9/30 11:34

 新型コロナウイルス対策の一環で中小企業などを支援する国の持続化給付金を他人名義で申請し、現金100万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は30日までに詐欺の疑いで、愛知県一宮市、職業不詳山本武彦容疑者(45)ら男3人を逮捕した。

 捜査2課によると、3人は東京都内の30代男性会社員から借りた名義を利用し、個人事業主を装って売り上げ記録を偽造するなどして給付金を申請。被害総額は約1億円に上るとみて捜査している。

 逮捕容疑は6月上旬、偽造した書類を利用して、中小企業庁が所管する国の持続化給付金をだまし取った疑い。捜査2課は3人の認否を明らかにしていない。

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