鬼滅の偽グッズ販売、無罪主張 卸売会社社長の中国籍の男

10/21 20:14

 人気アニメ「鬼滅の刃」の作品を連想させるデザインの偽グッズを販売し正規品と混同させたなどとして、不正競争防止法違反の罪に問われた横浜市のグッズ卸売会社「レッドスパイス」社長で中国籍のウー・シャオビン被告(56)は21日、名古屋地裁の初公判で「商品は正規手続きで税関の許可を得て輸入した」と述べ無罪主張した。

 検察側は冒頭陳述で、被告が商品を「鬼退治グッズ」と称してゲームセンターに販売していたと指摘。「鬼滅の刃の人気に便乗して会社の売り上げ増加を狙った」とした。

 一方で弁護側は「緑と黒の市松模様」などは「集英社の商品とは広く認知されていない」などと反論した。

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