犠牲者追悼へ、ともす灯 17日で阪神大震災から27年

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 兵庫県伊丹市の昆陽池公園で行われた阪神大震災の追悼集会で、手を合わせる人たち=16日午後5時46分

 6434人が亡くなった1995年の阪神大震災は、17日で発生から27年となる。新型コロナの影響で昨年に続き一部の追悼行事が中止、縮小される中、兵庫県内では16日も、各地でマスク姿の市民らが準備を進め、追悼のろうそくに灯をともした。

 17日に「1・17のつどい」が開かれる神戸市中央区の公園「東遊園地」で、竹灯籠約3千本や紙製の灯籠などで「忘 1・17」の文字が形作られた。16日午後5時ごろ、一部に点火され「忘」の文字が夕闇に浮かび上がった。

 主催側によると「忘」は公募で選ばれ「忘れてはいけない」だけでなく「忘れてしまう」など、さまざまな声が反映されている。

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