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改正児扶手当法8月1日施行 受け取りには申請必要

2010年07月30日 17:34
 低所得の母子家庭に支給される児童扶養手当を父子家庭に拡大する改正児童扶養手当法が8月1日、施行される。新たに約10万世帯が対象に加わる。

 児童扶養手当の支給額は、親の所得や18歳以下の子どもの人数によって異なる。子どもが1人の場合、支給対象になるのは年間収入が365万円未満の世帯。収入に応じ月4万1720〜9850円が受け取れる。

 受給するためには市町村窓口への申請が必要。母子家庭と異なり、父子家庭では父親が子どもの生活費の面倒をみる「生計同一」が要件となるため、子どもと別居している場合は生計同一を証明する書類の提出が義務付けられている。

 4、8、12月の年3回支給。父子家庭は11月30日までに申請すれば12月に8〜11月分をまとめて受け取れる。しかし、申請が12月以降にずれ込むと翌1月分からしか支給されないため、注意が必要だ。
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