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菅首相、一時、退陣も選択肢 参院選責任で示唆

2010年07月30日 21:26
 菅直人首相は30日の記者会見で、民主党の参院選大敗を受けて一時、退陣も選択肢として検討したことを示唆した。責任を取って退陣しなかったことに関し「私もいろいろ考えた」と述べた。

 その上で「民主党政権が誕生してまだ9カ月の段階で責任を投げ出したときに、次の世代にきちんと政権を受け渡しきれるかということも当然考えなければならないと思った」と説明。

 続投に関して「大変な批判をいただくことは予想していたが、しっかりした政権を何年間かは続けた次の段階で、次の世代が受け継いでくれればありがたい」と長期政権への意欲もにじませた。
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