公明党の石井啓一幹事長は15日の記者会見で、4月25日投開票の衆院北海道2区と参院長野選挙区の両補欠選挙と、次期衆院選の同日実施に難色を示した。「仮に厳しい補選をしのぐためであれば、意図はすぐ見透かされるのではないか」と述べた。自民党内で同日実施の可能性が取り沙汰されていることを念頭に、けん制した形だ。
衆院の解散時期に関しては「菅義偉首相が適切に判断される」とも指摘した。
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