4氏、核燃料サイクル賛否割れる 総裁選、靖国参拝も

9/26 10:44
 青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場

 自民党総裁選に立候補した4氏は26日のフジテレビ番組で、使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」を巡って討論した。見直しを唱える河野太郎行政改革担当相に対し、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行は維持を主張。靖国神社に関しては高市氏だけが参拝を続ける意向を示し、賛否が分かれた。

 核燃料サイクルについて、河野氏は「合理的な政策とは言えない。なるべく早く方向転換する必要がある」と指摘。岸田、高市両氏は核燃料サイクルを停止すると原発を稼働できなくなると反論した。野田氏も「電力の安定供給は使命だ」として続けると明言した。

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